棚卸しバイト

棚卸しバイトは楽なのに高時給ってホント?

陳列されている店舗

 

これまでに経験してきたバイトの中で、仕事内容は楽なのに高時給だったのが「棚卸しバイト」でした。
よく求人誌や大手のバイト求人サイトに求人記事が掲載されていて「棚卸(たなおろし)という言葉を覚えました。

 

棚卸というのは荷物や商品を棚に積んだり卸したりする作業で、かなり力仕事を要求されると最初は思っていました。それでちょっと尻込みして、それまで1度も応募してみようという気になれず、いつもスルーしていました。

 

しかし、友人の1人が試しにこの棚卸のバイトをやってみたところ、仕事内容もそれほどきつくなく、夜間勤務が多いため時給も1300円と高額でかなり稼げたと教えてくれました。私も「それなら…」と応募してみる事にしたのです。

 

棚卸しバイト作業ってどんな感じ?

棚卸を行なうのは、ほとんどが訪問先店舗の営業終了後のため、時間帯は20時以降が多く、遠方へ出向く場合は多少時間が前後することも珍しくはありません。一旦事務所に出勤し、作業着に着替えてから点呼を取られ、その日一緒に棚卸をするチームメンバーごとに別れて車に乗り込み、訪問先の店舗へ向かうというのが業務開始までの一連の流れになります。

 

訪問先は大手のディスカウントショップやホームセンターといった品数の多い店舗がほとんどで、20時に事務所を出て移動し、店舗に着いてすぐに棚卸を始めても、朝方の7時くらいまで時間がかかってしまうこともざらにあるのですが、

 

業務内容自体は、什器ごとに陳列された商品を数え、専用端末に数を入力していくだけなので、私が当初抱いていた「力仕事」というイメージとは全く違いました。夜間バイトの代名詞である居酒屋などと比べれば、体力的にもとても楽なのは間違いないと思います。

 

たなおろしのデメリットもありますが…

棚に商品を並べる仕事

 

ただ、もちろんデメリットもあります。それは、勤務時間が不規則な為、本業や学校との両立をするのは難しいというところです。棚卸バイトの出勤時間は、数日前にメールで通知されたり、ネット上でシフトを見たりして確認するようになっているのですが、退勤時間については、シフト通りに行かないことがほとんどで、棚卸作業に時間がかかってしまえばその分退勤時間がずれ込んでしまいます。

 

フリーターにとってみればそれほど問題がないのかもしれませんが、学校と両立している同僚などは「毎回学校に遅刻しそうになるので本当に困る」といつもこぼしていました。時間に融通が利き、高収入のバイトを探しているという人であれば、棚卸バイトは持ってこいだと思います。年に数回訪れる繁忙期はそれなりに忙しくなる場合もありますが、その時期を除けば、楽に稼げるバイトですよ。

 

※棚卸しバイトは勤務先によって色々なパターンがあるようです。作業の内容・勤務先(店舗や倉庫など)・勤務時間・取り扱い品などマチマチだったりします。バイトを決める際は、どんな内容は詳細をチェックしてから申し込みましょう。

 

 

《関連するアルバイトのページ》